☆解説☆

Jasmine Skyのシンガー、Jasmine Hisaeの初のソロアルバム。

ギターはスティービーワンダーやチャカカーンとの共演歴もあるLA帰りのマサ小浜さん。


とSλNのタジー。


ドラムは大橋トリオなどで活躍する神谷洵平くん。


鍵盤はJasmine Skyからの付き合いのケイリブジェームス。


と現サポートのモチヅキヤスノリ。


アコギで1曲だけ田村トナオさんが参加。

俺は1曲を除く全曲に参加している。

最近のライブではR&B色が強くなっているんだけど、このアルバムを録音した頃はまだキャロルキングやジュエル、
サラマクラクラン、ジョニミッチェル等の女性シンガーソングライター色の楽曲も多数あり。

今になって考えれば、大陸的なJasmine SkyのサウンドからR&B色の強いサウンドへと移る過渡期的な作品なのかな。

Jasmine Sky時代は高崎晃さんが曲を作ってJasmineが歌詞を乗せるようにしていたが、今作は曲もJasmineの作。
(Rainはヤスノリとの共作。)

Jasmineがギターを弾いて作った曲もあり、彼女の新たな才能が開花した作品だと言える。

彼女は大変感覚的で右脳的で女性的。
アーティスティックで鋭いセンスを持っている。

セオリー通りじゃないことを考えるし、的外れな事を言うこともあるんだけど、彼女の指摘は真をついていることが多々ある。

理屈じゃなく気持ちいいものは気持ちいいと感覚的にわかってる人なので、一緒にやってて大変面白い。

Jasmine Skyから数えると10年以上の付き合い。

メンバーがどんどん変わる中、ずっと変わらず声を掛けてくれるのは有り難い事です。